酸素室を用意したい!

今、メンバー宅では投薬が必要な猫達を保護しています。
その子たちが緊急の場合、いつでも使えるように、酸素室を用意したいと考えています。
苦しくなってしまった子を病院まで搬送することはかえって危険だからです。

心室中隔欠損症のぱっつん

特に心室中隔欠損症のぱっつんは、何回か発作が治るのをそのまま待たなければならない事があり、ハラハラしました。

酸素室のことを調べましたらピンからキリまで有ります。
今、私たちがお世話になっている獣医師にもアドバイスを頂いて、最低限必要な機能がついた酸素室の導入を検討しています。
導入が決まりましたらお知らせいたしますので、その折にはまた皆様にご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

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